4つのツール特性解説

4つのツール特性

順張りツール【HIGH・LOW・WAITの三段階で表示】

ロジック１：直近の相場から見た全体的な売り買いの圧力を測定したロジック

ロジック２：ローソク足1本単位での売り買いの圧力を測定したロジック

逆張りツール【HIGH・LOW・WAITの三段階で表示】

ロジック１：直近の上げ幅と下げ幅から判断し、売られ過ぎ買われ過ぎの全体の動きを判断するロジック

ロジック２：買われ過ぎ売られ過ぎの圧力を読み取り測定しているロジック

トレンド強度：平常＝逆張り根拠として判断・HIGH＝順張りHIGHの根拠として判断・LOW＝順張りLOWの根拠として判断

値幅チェック：エントリーしてはいけない危険な部分を数値化して判断することができる。30分、1時間、4時間の値幅をpips(ピップス)で表示しています。

この幅が4時間から30分に向かうにつれて小さくなっている場合、大きく値動きしていたが徐々に小さくなってきているという判断が取れる。大きな動きから急激に小さくなっているということは、そのまま落ち着く場合もあるが、急激に動き出す可能性があるため、狙いにくい危険な相場という判断ができます。

全ての値幅が一桁で推移している場合、レンジ状態が続いていると判断ができ、逆張りを狙いやすくなる。

全ての値幅が二桁の場合、トレンド状態になっており順張りが狙いやすくなる。